FIRE達成に向けて、現段階で考えている目標や現状の整理を以下の項目で紹介します。
- 目標とするFIREの在り方
- FIRE達成の基準
- 目標に対する現在地
- 今後の見通し
目標とするFIREの在り方
当初フルFIREを想定していましたが、住宅購入を含むライフプランを検討する中で、「サイドFIREを目指すことが現実的である」という結論に達しました。
そのためFIRE達成後も、何かしらの事業や時短勤務(興味のある仕事にチャレンジしてみる)などの副業的な収入を得ながら生活できる状態にすることを当面の目標としています。
ところで、なぜフルFIREではなくサイドFIREを目指すことにしたのかと言いますと、
- 生活支出やライフイベントで発生する費用を金融資産からの配当収入及び資産の取り崩しのみで賄うようにするためには、資産形成に想定よりも時間がかかる可能性が高い
- 早期退職を志すならば40代で経済的自由を獲得したい
このように考えたからです。
住宅ローン返済や教育資金を念頭に置いてのFIRE計画となりますと、様々なリスクを考慮するとサイドFIREが現実的と現段階では考えています。さらに、人生100年時代と考えますと、あらゆる事象に対処できるよう備える意味でも、配当収入に依存しない生き方を前提とすることは大切とも思います。
ライフプランについては別の記事で詳述を予定していますが、家族のイベントや住宅ローンは現実的に起こりうる厳しいケースを前提としているので、今後都度見直しをしていく想定です。
FIRE達成の基準
FIRE達成の基準の考え方としては、資産額も想定はしているものの、ライフイベントに応じて変動が予想されるので、基本的には月平均の配当収入を基準と考えています。
現段階での目標配当収入は月平均30万円以上です。
“以上”としているのは、あくまでサイドFIREを前提としているので、上方修正する可能性もあるためですが、最低限配当収入として、現段階で必要と考えている金額です。
目標に対する現在地
目標に対して、昨年2025年上半期時点での、直近12ヶ月分の月平均配当収入は税引後で約6万円です。
進捗率としては、約20%となります。
米国株からの配当収入となるため、配当金受け取り時の為替換算を考慮しています。そのため、円安の影響が反映されており、円高基調となる場合に、今後円換算で収入減となる可能性もあります。
個人的には、住宅購入を踏み切る前に最低限月平均5万円の配当収入を得られる資産状況を構築しておきたい、と考えていたので、今のところはまずまずの進捗かなと思っています。
今後の見通し
2025年から住宅ローンの返済が開始し、これまで以上に月々のキャッシュフローから投資に回すことができる金額が限定的となります。とはいえ、住宅購入から引越しなど大きなイベントによるキャッシュアウトがひと段落つき、手元のキャッシュも徐々に取り戻しつつあるので、2026年からぼちぼち追加投資を再開していく予定です。
2026年開始時点での市況としては、ドル円相場は円安傾向が継続、日米いずれも株高、といった状況で、いつ暴落が起きるか、といった警戒感が高まっている気がしているので、コツコツと追加投資はしつつ、しっかりと余裕資金を確保し、市況を観察していきたいと思います。
次なる目標は税引後月平均10万円です。
先は長いですが向こう5年くらいを目標に達成できればと考えています。



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